テクノべート

これから必須の基礎知識!テクノベートとは?

テクノべートを語る上では、GAFAを抜きにして説明できないほど有名になりましたね。
え?GAFAってなに?という方もご安心ください。単なる4つの企業の略語です。

Google、Amazon、Facebook・Appleの頭文字をとったものです。このGAFAは、生活になくてはならない存在になっていますね。これらの企業に共通しているのが、テクノロジーとイノベーションを持っているということです。そう、テクノベートがベースになっています。

テクノベートと聞くと、自分の仕事には関係ないかなと思う方が多くいらっしゃるかと思いますが、本当にそうでしょうか?GAFAだけでなく、私たちの生活では、電子マネーが当たり前になっていませんか?実は身近になっていて、変化を知らなくては新規事業が生み出せなくなる日も遠くないかもしれません。

ここでは、まず知るところからはじめられればと思います。

 

 

テクノベートとは?

テクノベートって言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。冒頭でも触れましたが、technology(技術)とinnovation(革新)を合わせたものです。

技術は、常に進化し、アフリカでもスマートフォンの所持率は8割越えと日々進化・浸透してきています。

 

 

テクノベートでどんな変化があるの?

テクノベートが進むことで、店員のお勧めで購入していたものもECサイトのビッグデータを利用したお勧めによって購入するようになったり、マーケティングとしてのデータ解析もAIによって実施されてきたりします。

 

こでまで、人の力で処理していたものが、コンピュータで処理できるようになってきます。そしてこのスピードは年々早まってきています。

 

企業の時価総額を見ても、テクノロジー進化によってトップ企業が一気に変わってきています。

 

 

テクノベートの何を知っておくべきか?

テクノベートをどこまで知っておく必要があるの?という疑問があるかと思います。SE(システムエンジニア)までの知識は必要でないとはいえ、今後、テクノベートを理解して行動する必要が出てきます。まずは、代表的な次のものを理解しておきましょう。

 

・アルゴリズムとは何か?
・プログラミングの基礎
・統計学の基礎

について見ていきますね。

 

 

アルゴリズムを知る

 

プログラムの作り方を知る以上に、そのプログラムがどのような処理手順で組まれているのかを知ることが重要です。その処理手順のことをアルゴリズムと言います。

 

アルゴリズムとは?

具体的にアルゴリズムって何?と思う方もいるかと思います。身近な物では、洗濯機などを例にあげて見ていきましょう。

洗濯機では、「スタートボタン」を押すことで、洗う→すすぐ→脱水するという処理をしてくれます。この1つ1つの処理手順を組んでいるのがアルゴリズムなのです。

 

既に気づいた方もいるかもしれませんが、

アルゴリズム=思考プロセス
プログラム言語=アルゴリズムを記す言葉(機械に指示出すための言語)

を示します。

 

 

人間とプログラミングの違いを知る

小学校のクラス30人を背の順に並べるという行為をする際、人間であればざっとクラスの伸長を見て並び替えていきます。一方で、プログラミングによる演算式の場合、1つずつの比較をしていきます。その組み合わせの回数が演算式になりますが、数学でのnの何乗という計算式によって実施されます。

おわかりのように、プログラミングは、人間のように全体把握することが苦手であり、感覚がありません。この様に、プログラミング自体がどのような手順で処理されているのか、人の強みは何なのかという点を理解しておきましょう。

 

 

プログラミングの基礎を知る

プログラマーが経営者になるという企業が増えています。2017年の世界長者番付では以下の様になっています。

 

1位 ビルゲイツ(マイクロソフト創業者)
3位 ジェフ・ペゾス(AmazonCEO)
5位 マーク・ザッカーパーグ(Facebook CEO)
※Forbes発表より

 

彼らは、元プログラマーであり、上記から、今後プログラミングの基礎知識は必要になりそうだということを感じられるのではないでしょうか。

 

 

コンピュータの構造

コンピュータは、入力装置、制御装置、演算装置、主記憶装置、出力装置から構成されています。入力装置(キーボード)によって入力された命令は、制御装置によって演算装置に指示が出され、同時に出力装置(モニター)にも指示が出されます。この際、演算装置と主記憶装置の間でも情報のやり取りがされています。

ここでの、制御装置と演算装置を合わせたものを中央演算装置(CPU)と呼びます。
パソコンを購入する際に、CPUがいくつかという点は気にするかと思いますが、この頭脳の部分を表します。

 

 

 

プログラミングの基礎

プログラミングは指示通りにしか動きません。しかし、指示されたことは100%再現します。
その為、プログラミングをする際には、以下の点に注意して指示する必要があります。

 

定義付け:プログラムが動く前提条件を定義すること
正当性:計算の結果や処理の順番が正しいこと
網羅性:起こり得る状態の場合分けを全て網羅すること

 

これらが重要であることを理解して接するようにしましょう。

 

 

統計学の基礎を知る

統計学に苦手意識を持っている方もいるかもしれませんが、統計処理そのものをすること以上に、その考え方が重要となります。統計的な見方について、いくつか見ていきましょう。

 

平均値、中央値とは

平均値とは、ある一定の手段が持つ平均を表したものとなります。この数は、1つであり、平均値の値に隠れた背景が見えにくいのが特徴です。これに対し、平均値の背景に隠れた数値が見えやすくなったものが中央値で読み取れることもあります。

外れ値という集団とはかけ離れた数値が出る場合に平均値のみでは見落としてしまいます。

 

 

 

 

バラつきを知る(分散・標準偏差)

同じ学年の伸長などの情報の場合、情報が正規分布(1峰山形状の分布データ)になります。この場合、平均値と標準偏差を利用して、発生しうる確立を求めることができます。

例えば、身長175㎝の学生の標準偏差(1σ)が2㎝の場合は、175㎝の±2㎝、つまり173~177㎝範囲に68%の学生が存在していることになります。これが±2σ(標準偏差×2)となると95%の人が含まれることとなります。

 

 

 

メーカーでの経験を通じて

メーカーでは、プログラミングを勉強しよう!という意識はまだまだ低いのが現状です。しかし、プログラミングというワードは使われていないものの、ここで触れてきたロジカルに考えるフロー構造や、統計の見方の重要性などを感じている人は増えてきています。

 

人にしかできないことを理解し、これらのテクノベートの触りだけでも知ることで会話できる状態でいることは、この先働くうえで重要になってきますので、どの様な分野であっても、ビジネスマンとして備えておく必要があると感じます。

 

 

まとめ

テクノベートの基礎として、関連するアルゴリズムとは何か、プログラミングの基礎、統計学の基礎についてみてきました。これらの知識は、プログラミングのみならず、他の業務にも活用できる知識であることは間違いありませんので、知識として理解していきたい内容です。

 

 

 

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